センター紹介 > センター長挨拶

センター長挨拶

上杉 喜彦 センター長

山崎学長の舵取りによるこの2年間,YAMAZAKIプラン2014に沿って,本学での教育改⾰,研究⼒強化,国際化,診療と地域貢献,⼈事・ガバナンス改⾰など,各種改⾰事業が実施されております.特に,スーパーグローバル大学採択に伴い,共通教育の国際化,教職員の教育方法と国際化,専門課程教育の国際化など,多くのグローバル化推進計画が全学的に企画・立案・遂行されています.

中でも教育⾯では,⾦沢⼤学<グローバル>スタンダードKUGSが策定され,約30科目のGS科目のテキスト開発が進められ,この4月から1年生に対する教育が本格的にスタートしました.合わせて,これまでの6ヶ月単位のセメスター制から,2-3ヶ月単位のクォーター制も始まりました.本学学生の海外留学促進と留学生の受け入れ促進を狙って様々な取り組みも進んでいます.

さらに⼤学院教育の⾼度化に向けて,先進予防医学研究科共同専攻が平成28年度に発足すると共に,北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)との共同⼤学院の設置準備など,他大学との連携強化も進んでいます.

一方,⼤学教育改⾰加速事業採択によってアクティブラーニング推進の基礎が固まり,図書館ラーニングコモンズの整備も進んでいます.

このような形で改革を続ける本学において,学生や教員が現在世界のどこにいてもそのロケーションにかかわりなく,シームレスにコミュニケーションをとることが不可欠となります.また,アクティブラーニングや授業の英語化の促進にあたっても,事前の予習や事後の復習など,学びの場をどこにおいても必要なときに提供する必要があります.

総合メディア基盤センターは,このような便利な教育サービスや業務サービスを教職員学生の皆さんに提供することをミッションの一部としております.しかし当センターのミッションはそれだけはなく,個人情報漏洩を防ぎ,安全安心なネットワーク環境を提供することも重要なミッションです.そのために必要となるのが,金沢大学IDやネットワークIDの適切な認証管理,包括契約による適切なソフトウェア利用,セキュアなネットワーク管理です.総合メディア基盤センターはこれらのミッションを通して,金沢大学の大学改革を支援し,学生や教職員の皆様のお役に立ちたいと考えています.